
仕事を終えてクタクタなのに、布団に入っても目が冴える。
朝起きても疲れが抜けていない。
「ちゃんと寝たはずなのに、なんで?」と思ったことありませんか?
僕はあります。
仕事で不安やストレスを感じている時、翌日大切な仕事が控えている時にかぎって上手く寝付けない。
仕事中でも、眠気に襲われて缶コーヒーでやり過ごす毎日。
仕事の効率は落ちて上司に叱られるわ、休みの日も何もやる気が起きない日が続きました。
このままだと無駄に時間を費やしてしまう。
そう考えた僕が最初に起こした行動が『睡眠の質の向上』でした。
この記事ではなぜ睡眠が大事なのか、睡眠の質を上げるために何が必要なのかを解説します。
睡眠の質を上げるには寝具にこだわるべき理由

睡眠の質を上げるには、寝具にこだわった方がいいです。
寝具を選んでから僕の生産性は前に比べてあがったなと感じました。
僕が寝具にこだわるようになったのは、仕事で出張が増えたためです。
行く先々で会社が寮を用意してくれていて、寝る場所自体はありますがこの寝具が僕には合いませんでした。
薄くへたれたマットレスに高さの合わない枕。
寝返りが打ちづらく、翌日腰に違和感や体に疲労感を感じました。
そんな環境がずっと続いて、知り合いの整体師からはいつも『体がカチコチですよ。』といわれる日々。
このままだと体に支障が出てしまうと思った僕は、思いきって睡眠の質を上げる寝具を買いました。
僕が寝具にこだわる理由は、以下の4つです。
- 人生の3分の1は睡眠時間
- 寝つきが悪いと仕事の効率が落ちる
- 休みの日に疲れが取れない
- 自分に合う寝具は長期的にコスパがいい
睡眠の質を上げることを意識してから、仕事もプライベートも良いサイクルができつつあります。
寝具にこだわるべき、4つの理由を解説していきます。
人生の3分の1は睡眠時間

1日8時間睡眠をとる人だと睡眠は1日の3分の1を占めることになります。
なのにその睡眠を軽く見積もっている人が多く感じます。
僕もその1人でした。
転職する前は1日8時間眠るのが当たり前でした。
しかし、新しい営業の仕事に就いてからは1日5.6時間睡眠時間を確保できるかどうか。
少しずつではありますが、体に疲れが溜まっていきました。
睡眠時間を確保するのが難しい仕事に就いてる人は睡眠道具にこだわりましょう。
パラマウントベッド株式会社の木暮貴政さんの記事によると、『統計学的に6時間半未満の睡眠と8時間以上の睡眠だと何らかの健康被害が生じ始める』とのことです。
寝つきが悪いと仕事の効率が落ちる
疲れが溜まっている時、深夜に目が覚めてしまって上手く寝付けない経験ってありませんか。
僕は寝具にこだわる前までは1週間に1.2回くらいありました。
眠気があるままの仕事は最悪です。
ちょっとした言動や行動にイライラしたり、仕事でミスを起こしたりと1時間で終わる仕事が1時間半かかってしまって残業をせざるを得なくなっていました。
書籍「エフォートレス思考」にも睡眠の大事さが書かれています。
研究者いわく、「6時間未満の睡眠が続いた場合、自覚症状がなくても認知機能は低下する」そうです。
休みの日に疲れが取れない
僕は休みの日に出かけるのが好きです。
ただ今の仕事に変わってから「あ、疲れてるな」と感じると家から出ずに静かに過ごすことが増えました。
仕事で帰りが日をまたぐ時もあって、気がついたら寝落ちしてしまう日もありました。
僕の体の状態がいいなと思う基準は、仕事の日と休みの日の睡眠時間が一緒くらいで自然に起き上がれる時です。
寝具を買う前までは休みの1日の大半を寝て過ごす日もありましたが、寝具を変えてからは毎朝同じリズムで起きれる日が続くようになりました。
自分に合う寝具は長期的にコスパがいい
寝具は自己投資する道具として最高のアイテムだと思ってます。
理由として、仕事のパフォーマンスを落とさなくて済むからです。
出張先で合わない寝具で寝ると僕は結構な頻度で目を覚ましていました。
そこから再度寝直すのもきついし、深い眠りができたなと思えません。
仮に寝具を変えるだけで仕事もプライベートも好循環を生むならば、投資をする価値があるでしょう。
1人暮らしなら投資をしたい寝具3選

睡眠グッズはたくさんありますが、色々試してみて最初にこだわってほしいものがあります。
僕がオススメする寝具アイテムは以下の3つです。
- マットレス
- 枕
- 耳栓&アイマスク
解説していきます。
睡眠の質を上げるおすすめマットレス

画像出典:コアラマットレス公式より引用
僕が自己投資として最高のコストパフォーマンスを得たと感じたのがマットレスでした。
慣れない環境で、不慣れなマットレスで寝るのは結構きついです。
特に、寝相が悪い僕は寝返りをたくさんするタイプ。
くたびれたマットレスだと寝返りが打ちづらく同じ姿勢になりがちでした。
翌日起きた時に、体が硬くなっているのを感じました。
ちなみに今僕が使っているのが『コアラマットレス』というマットレス。
初期投資としては結構な金額でしたが、買ってよかったと実感できるアイテムでした。
芯を感じつつも適度な柔らかさで寝返りを打ちやすく、目覚ましが鳴る前に自然に目が覚める日が増えました。
二度寝が減ったことで朝の支度がラクになりました。
正直、睡眠を変えるだけで仕事のパフォーマンスは変わります。
まずは返品保証のあるマットレスから試してみるのがおすすめです。
合わなければ返せばいいだけ。リスクはほぼありません。
枕

画像出典:羊のいらない枕公式より引用
枕の好みって人それぞれ。
僕の仕事場の上司は出張先で「枕が合わない」という理由でマイ枕を持ち運ぶほどこだわっています。
僕も今の営業の仕事についてから枕を4つ購入しました。
枕は寝返りを打つ際には重要なアイテム。
合わない枕は上手く寝付けなかったり、いびきや肩こりの原因になることもあります。
今僕が使っているのが、『羊のいらない枕』。
自分の首のラインにそって沈み込んでくれるため寝返りがしやすく、短時間で深く眠れるようになった気がします。
耳栓&アイマスク

画像出典:花王めぐりズム公式より引用
一番手軽に睡眠の質を上げるのは『耳栓&アイマスク』でしょう。
理由としては手軽だから。
- 安価で購入しやすい
- 消耗品だから交換しやすい
- 持ち運びに便利
- 手軽に試せる
金銭的にすぐにすべてを準備するのは厳しい方は、耳栓とアイマスクで試すのをおすすめします。
僕は衛生的に使い捨てのモノを使っています。
手に入りやすいのは薬局、スーパーに売っている『めぐりズム』。
耳栓は100円ショップやアメニティを扱ってるショップなら簡単に手に入ります。
まずは耳栓とアイマスクからでも大丈夫。
できることから一つ変えてみてください。
1週間後、朝の感覚がきっと変わります。
公共の電車や空港の近く、アパートの壁が薄くて騒音が気になる人にもオススメです。
【簡単に実践!】今すぐ寝具を揃えるのが難しい人に眠る前にしてほしいこと

まともな寝具は総じて、高価なモノが多いです。
初期投資としてそんなにお金をかけられない、という方は寝る前のルーティンを変えてみましょう。
オススメのルーティンは以下の3つです。
- 寝る1時間前にはスマホを見ない
- 湯舟に浸かって90分後くらいに布団に入る
- 今日の出来事をノートや日記に書く
解説していきます。
寝る1時間前にはスマホは見ない

寝床に置いていてついついスマホを眺めてしまった経験ありませんか。
布団に包まれて見る映画やアニメって至福の時間ですよね。
ただ、睡眠においては寝る前のスマホは睡眠の質を妨げる要素。
スマホから発するブルーライトは脳を覚醒させて寝つきを悪くさせるといわれています。
書籍「スマホ脳」では、眠る前のスマホを見る習慣は体内時計を2~3時間巻き戻す効果があるといわれていました。
就寝前は、なるべくスマホを触らずに本を読む、ストレッチをして体のケアをするなど電子的なアイテムを遠ざけると良いでしょう。
湯舟に浸かって90分後くらいに布団に入る
寝る前のお風呂は僕が一番好きな習慣です。
アツアツの湯舟にお気に入りの入浴剤を入れて1日の疲れを取る。
地元が大分だった僕は、お風呂に浸かるのが日課でした。
地元を離れて営業の仕事をし始めてからはなかなかお風呂に浸かる時間も作れません。
ただ、お風呂を溜めれるときは優先的にお風呂に浸かる時間を作っています。
理想としては、お布団に入る90分くらい前までに済ませること。
書籍「ぐっすり眠れる、美人になれる!読むお風呂の魔法」によると人は体の深部体温が下がるタイミングで熟睡しやすいみたいです。
約40℃の湯舟で15分浸かると深部体温が上がるので、仕事終わりや休日はゆったりとお風呂に浸かってみてください。
今日の出来事をノートや日記に書く

仕事をしていると「あ、この仕事やり忘れてたな」とか「今日はいい結果つくれなかった」と心に引っ掛かりを作ったまま終えることってありませんか。
僕は心配性で不安からか寝付けなくなることがありました。
心配性の僕が始めたのが「ジャーナリング」という1日の仕事を振り返る習慣。
起きた事実と、その出来事に対しての感情を振り返ることで客観視して仕事を終えられるようになりました。
その日は大きな出来事に感じても、時間をおいて振り返ってみたら些細な出来事だったって経験はあると思います。
仕事とプライベートを切り分けるスイッチとしても使えるので、仕事を頭から切り離したい方にはオススメです。
まとめ
この記事では、睡眠の質をあげるアイテム3選を紹介しました。
僕は仕事人間なところがあるから仕事で結果を出せないのに強いストレスを感じるし、出来ないと自己肯定感も下げてしまう人間です。
そんな僕がたどり着いたのが「休む」という選択。
仕事とは真逆の位置にあると感じるかもしれません。
でも仕事の結果は良くなってきています。
いい睡眠が質の良い仕事を生む。
ここ1年、寝具や生活習慣を見直したことで少しずつ結果は上振れてきました。
仕事で疲れた時こそ、自分を労わってあげる。
睡眠グッズを使って質の高い1日を過ごしてください。